テーブルに並んだタルトやプリンなどのスイーツ

college

ひしおカレッジ

醤 College

エプロンをつけた女性たちが料理教室の先生の話を聞いている様子

6ヶ月で醤(HISHIO)と発酵の世界を学んで
発酵(発光)人生を加速させるプログラム
-醤でつながるコミュニティ-

料理苦手な人も腸活発酵ライフを始めて、
一歩先の自分へ。
なりたい自分になる人生

緑の葉っぱのイラストが横一線に並んでいる画像

数ある発酵調味料の中でも醤(ひしお)に重点を置き、
活用することで
発酵の世界と料理、
人生のマインドをポジティブに叶えるコーチングプログラム

毎回レッスンでは、料理の時間と、
脳科学を取り入れた*Pure life diaryメソッドの
ワークを
取り入れて自分と向き合う時間を作ります。
醤Collegeのプログラム2期生に参加の方には、
Pure life diaryが1冊まるまるついてきます

参加者さん同士のワークシェア、自分のことを語ることで
なりたい自分に近づく見つめる自分ワークを行います

緑の葉っぱのイラストが横一線に並んでいる画像
醤カレッジのプログラム概要を表したイメージ図

麹の仲間、ひしおの糀を使って、料理や人生をも変えていくきっかけになる醤。

さまざまな発酵調味料を作ることができ、

料理が苦手な方、ズボラさんほど発酵生活に活用できる調味料です。

麹の仲間、ひしおの糀を使って、

料理や人生をも変えていくきっかけになる醤。

さまざまな発酵調味料を作ることができ、料理が苦手な方、

ズボラさんほど発酵生活に活用できる調味料です。

醤を体系的に学びバリエーション、レシピアレンジの仕方や
他の方の使い方なども交流を通して
自分に取り入れることができます。

*Pure life diaryについて
書くことでなりたい自分を実現するための手帳。
脳科学メソッドに基づくワークで構成されています。
自分を深堀りするワークが多いので自分が好きなこと、
なりたい自分をより見つめ直し、
次に何をするかが明確になっていきます。
TO DO 思考ではなく、TO BE 思考で自分にやさしくなる。
なりたい自分軸で考える手帳です。

プログラム内容

オンラインMTGをしているPCに向かってノートを開いて説明している様子

なりたい自分になるための
ワーク交流会

オンライン接続しているPCに向かって手を振っている様子

月2回のグループワークと
FBでグループワーク

醤のイメージ画像

醤や発酵のレシピ動画
さまざまな醤の紹介

手毬寿司の盛り付けをしている様子

リアルレッスンのメンバー
割引で参加がお得。

エプロンをつけた主婦の方々がキッチンを囲んでこちらに微笑んでいる様子

卒業後もカレッジ仲間
と繋がるコミュニティ

作業小屋のようなところで集合写真を撮っている様子

発酵に関わる地方ツアー
への参加

各醤のレシピを考えて発表!

  1. 1回目 基本の醤(醤油)、三升醤、醤の歴史の話
  2. 2回目 酒粕醤、花しょう醤
  3. 3回目 玉ねぎ醤、ニンニク醤
  4. 4回目 塩ひしお、生姜醤、レモン醤
  5. 5回目 インドカレー醤、イタリアントマト醤
  6. 6回目 ひよこ豆のひしお味噌、他の国の料理とのアレンジメント
  • *仕込む醤は順番が前後することがあります。
  • *毎月、名刀味噌のひしおの糀550gをお届けします。

6ヶ月後のあなたの未来像…

醤やダイアリーを使い、どんなあなたになる?
自分の中で本当はどうなりたい?

  • 知識、経験

    一生使える醤と発酵を取り入れた料理テクニック腸活ライフスタイルを手に入れる。
    何が自分の幸せか、社会的意義を持った価値観を意識できるようになる。

  • 長期的な健康

    自分や、家族の心身の健康を守り、子供の味覚を(味覚教育)育てることができる。
    腸内環境が整うので、心身が落ち着いて不安になることが少なくなり、平静でいられる日々が増える。

  • 自信を持つ、広い視野

    正しい発酵や栄養の知識を身につけ、世界の食とSDGsに繋がる活動、社会における自分の使命
    生きる意味を行動に反映していけるようになる。

  • コミュニティー

    同じ志や、価値観を持ったコミュニティーの仲間と繋がり、
    発酵LABOとして醤や発酵、
    地方の生産者(国内外)の情報のシェア。

  • 生涯の食習慣とマインド

    新しい醤を取り入れた食習慣を続けるスキル、発酵ライフのマインドセットが身に付く。
    やらない理由よりやるメリットを探せる自分になる。
    6ヶ月前に予想した以上の広いマインドや行動を取れるようになる。

旅する発酵倶楽部主宰 山田雅恵

元ファッションデザイナーから、
旅する発酵料理家として転身。
発酵と旅を通して、自分と向き合い、
見えない世界を楽しみつつ、
心身健康に、自分らしく生きる人を増やす
発酵(発光)人生の実現をサポートしています。

キッチンでパソコンを開いてオンラインMTGをしながら作業している様子
長テーブルに並ぶ彩り豊かな料理
水平線に沈んでいく夕日を眺めている数人の人々
手書き文字で書かれたノートにペンで書こうとしている様子

私の実体験…
醤(HISHIO)への想いと体と心の変化

旅する発酵倶楽部を始めた頃から、
醤と共に私の発酵
料理教室はありました。
大体レッスン内のレシピではほとんどに醤が登場しま
す。
醤が手放せないのは何でも入れたら美味しくなる
のと、
味がきまる!!のです。

どんな国の料理でも合わせて使える応用範囲が広すぎ

ポテンシャル。
ひしおの糀は麦麹+大豆麹を合わせた麹ですが、米麹

使うものの置き換えで発酵調味料を作ることができ、

アミノ酸が多くできるので、あと引く旨みが素晴
らしい。
旨味の底上げ力で料理の隠し味に使うことが
多いです。

昔はお通じが毎日ではなかったですが、醤を取り始め

腸内環境が改善。便秘することが、まず無くなりま
した。
加えて腸の調子がいいため超脳相関でセロトニ
ンが
腸から出るので、
不安になることや、眠れないなど、
マインドが落ちる
ことも無くなりました。

また免疫力が高まり、ほぼ疲れることがない毎日を
送って
いて、地方や海外も飛び回っています。

昔より歳が取っているはずなのに、体力が昔より
上がった
と思います。
特に、精神的に落ち込むことが昔は年に数回あったの
ですが、醤を常用し、さらに発酵生活をするように
なってから
常に平常心が保たれるようになっています。

平常心だと心がポジティブで、前向きな行動や、
ジャッジ
ができるようになっています。
発酵ものを作っている人の中でも、特に醤を作って
いる人
に会うと、同じ同志のような気持ちになります。

Pure life diaryを使って3年
自分と向き合う時間を定期的に取ることで自分の現在
地を
知り、どこに向かうために、何が必要なのかを
確認する
ことができます。

このワークを同じ醤を育てる発酵思いの人とシェア
する
ことで、さらに自分を知り、なりたい自分に
なるきっかけになると思います。

小さなグラスに入った醤汁を手に持っている様子

こんな人にオススメ

  • 自分自身の人生をより豊かにいきたいと思う
  • なりたい自分になるための、きっかけを探している
  • 醤の種類を学びたい、活用のポイントを知りたい
  • 料理が苦手、手抜きでも美味しい料理を作りたい
  • 腸内環境、体調を改善したい方
  • 共通の話題を話せる人生の仲間を作りたい
  • 地方の生産者とつながるきっかけが欲しい
薄切りにした果物が上に乗ったデザート

トリプルの配合レシピのご紹介

ベーシックで日常的に使える醤です。
常温保存でさらに美味しく熟成していきます。

recipe1. 醤(醤油を使ったひしお)

醤油麹より旨味があります。

  • 醤の糀 250g
  • 醤油(火入れしたもの) 335g
  • 水 165g
  • 昆布 10*10cm 1枚

recipe2. 塩ひしお(7%)

塩麹より甘み、旨味が増します

  • 醤の糀 125g
  • 塩 30g
  • 水 200g

recipe3. 酒粕ひしお

リピーター多し!1ヶ月以上でアルコール、酒粕感がなくなる。
熟成させればさせるほど旨味と甘みの美味しさに変わります。

  • 醤の糀 135g
  • 酒粕 125g
  • 水 75g
  • 塩 15g

10%塩水(後で緩ませる用に足す分)

最初味噌ペーストくらいにするのが、ポイント

醤の糀(麦糀、大豆糀混ぜたもの)は
岡山の名刀味噌本舗のものを使用しています。
他の醤の糀でも差し替えOKです。

醤の使いこなし方・レシピなどは醤collegeにて

醤Collegeで体験できるプログラム

*オンラインで開催します。

  • ●醤の歴史、メンテナンス、色々な活用レシピのご紹介
  • ●色々な醤仕込みのご紹介
    *名刀味噌のひしおの糀を仕込み用で参加者の方へお送りします。
  • ●月2回のオンライングループセッション
  • ●リアルレッスンへ割引価格で参加
     (リアルで開催、盛り付けテクニック、テーブルコーディネイト
    なども一緒にしましょう)
  • ●FBグループでサポート
  • ●ピュアライフダイアリーの脳科学メソッドを使用した、
    なりたい自分になるためのワーク交流会
  • ●コース参加者には醤Collegeコミュニティーへ仲間と交流会など
  • ●発酵に関わる地方ツアーへの参加
野菜がたっぷり入った美味しそうなサンドイッチの断面を移した様子
きれいな花が乗ったオシャレな料理を手で持っている様子
食材や調理器具が置いてある作業台でエプロンをつけた女性たちが作業している様子
女性たちが施設で男性の話を聞いている様子

醤を育てて人生が変わった人の声

女性をイメージしたイラスト画像

酒粕醤がお気に入りで特に味噌汁メインにちょい足しで
使っています。
長い間、熟成具合させてそれぞれを食べ比べしています。
毎日、味噌汁に使っているので、腸の調子が良くて朝の寝起きが良くなり、気持ちも前向きになっているのを感じます。

女性をイメージしたイラスト画像

醤LOVEです。漬け込みにメインで使っています。
くさみ、旨味が増すのと、柔らかくなるのでおすすめしています。
腸活にもなり、便秘も改善して体調が改善して調子がいいです。前は疲れやすかったのですが、醤を愛用するようになって毎日元気に過ごしています。

女性をイメージしたイラスト画像

醤の中でも酒粕醤を中心に色々作っています。
パンケーキ、味噌汁、ビーフストロガノフ、ドレッシング、パスタ、うどんなど色々なものに活用しています。
料理を色々作るのに、醤は便利なので欠かせません。
常に常備して作って発酵させています。

女性をイメージしたイラスト画像

にんにく醤がイチオシです。醤をつくって、家族の食事に使うようになると家庭平和になりました。美味しいだけでなく、腸内環境が整うので自分も
家族もクヨクヨすることや、喧嘩も少なくなりました。
家族の会話も笑顔も増えた感じを実感しています。

女性をイメージしたイラスト画像

コンソメ風に使える玉ねぎ醤がお気に入りです。
米麹で作るより、ひしおの糀で作った方がとろみと旨みを強く感じます。
ビーガンの方の旨味成分としてこの玉ねぎ醤を活用しています。
醤を育て自分の得意なこと、好きなことで手芸作家として自分の好きを仕事にすると決めて、会社の副業としてでもまず一歩踏み出すことにしました。
未来の自分にワクワクしています。

大きな食卓に並んでいる彩り豊かな料理の数々

旅する発酵倶楽部主宰プロコーチ 山田雅恵

主宰のプロフィール写真

元ファッションデザイナーから、旅する発酵料理家として転身。
発酵と旅を通して、自分と向き合い、見えない世界を楽しみつつ、
心身健康に、自分らしく生きる人を増やす発酵(発光)人生の実現をサポートしています。

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