新しく作る食の映画【弁当の日】のパトロンになりました。
エンドロールにパトロンの名前が載るらしいです。
今、クラウドファウンディングで募集が4月22日まで募集が始まってます。
今日、カフェにこの映画のプロデューサーHiroko Emoriさんがいらっしゃって、色々な話をしました。
ひろこさんは数年前に見て感動した、
子供がお味噌や漬物を自分達で作る映画の、
【いただきます】
を作ったプロデューサーさんでもあります。
もとはHirokoさん、大手テレビ局のプロデューサーでした。
今回手がけて、撮影に入っている映画は
【お弁当 】をテーマにした映画です。
企画や地方の取材の話聞いていて、
おそらくこの映画、ハンカチ3枚くらい持参する
涙でて、見たあとに未来の子供のために
食を考え直す映画になりそうです。
今後、プロデューサーのひろこさんと
カフェでお話し会や上映会を
私の料理とコラボでイベントを、することになります。
味噌玉WSと映画や
お弁当をみんなで作って、映画見るなど、、。
みなさんの食に対する意識が
生き方を変え、
発酵、発光する事になる世の中になる予感します。
日本だけでなく、フランスや外国でも
上映会やれたらよいな。
イメージは日本から世界へ!
弁当で、食の世界を良く変えるきっかけになりますように。
〜以下、サイトより引用〜
献立、買い出し、調理、片付け。
全部子ども自身がやる「弁当の日」。
そこから、”育つ環境”が変わり始める。
会社でも、地域でも、こんな話題を耳にすることが多い気がしませんか。「最近の子どもって…」。体力の低下、学力 の低下、コミュニケーション力の低下…。
つまり、生きる力が低下しているのではないかということを、社会全体が心 配しています。
もう一つ、よく聞く言葉が、「最近の親というのは…」。ニュースで、育児放棄や虐待といったショッキングな話が大 きく取り上げられるたび、全国各地の世間話までが、なす術もないかのような暗いため息で覆われます。
しかし、私たちが本当に望んでいるのは、こんな社会ではないはず。幸せになりたくない人なんて、いないのだから。
「なぜ、こんな状況が生まれているのか」
この続きは、以下のクラウドファウンディングのHPで、読んでみてくださいね!