<内観瞑想レポ②>嘘と盗み

内観瞑想レポ①をまだ読んでない方はこちらから(内観全体の感想を読めます)

内観は屏風の中で1日15時間を過ごす。座布団2枚重ねただけの上に座って。

携帯電話はあづけて5−6日。連絡が来てるとか、SNSを見たいとか、誰かと連絡取りたいとか

そういうことは全く意識しない日にちがすぎていく。

ただただ自分の過去の自分との対峙が続く日々。それを報告、アウトプットをする事を続ける。

睡眠時間が8時間半−9時間くらいとってるので瞑想していても眠くなったりしない。

内観の研修合宿1週間でやること、1日に7回面接で3つの至ってシンプルなことを報告することです。

1、していただいたこと(世話になったこと)

2、して返したこと(相手の痛みを肩代わりしたこと)

3、迷惑をかけたこと

これ以外にも内観を深める方法としてやるワーク(課題)があります。

研修の後半に調べるターゲットを誰か、に決めるのではなく<嘘と盗み> というテーマで年齢ごとに区切って調べるワークが入ってきます。

これをやるのは大体6日目、7日目くらいでしょうか。

この嘘と盗みは内観の深まってきた頃にやると効果が出るそうで、私がこのワークをやったのは5−6日目でした。

母の次に父について調べ、その後父について調べ、父の恨み帳を要点で書き出し切った後にやったワークでした。

面接の中で報告する3つのこと、の3番目(自分の過去の人生においての)迷惑かけたことの延長で考え方と思考回路のマインドがこれにつながってきます。

人生をまだ20年くらいしか生きてない人は、すぐ昔のことを思い出せるのでしょうが

何しろ人生50年を越すと、子供時代3歳、5歳、6歳とか、小学生時代のことは曖昧で思い出しづらくなってきます。小さい嘘や盗みは幾度となく実はやっているものです。

生まれてから、今までの人生の中で3歳か5歳くらいで時代を区切って思い出す、瞑想して、思い出す。を繰り返していると

初日、2日目くらいには思ってなかったことが思い出されてきたりします。

まさに芋づる式っていうのでしょうか。記憶ってすごいですね。

私の場合、20代、30代の頃の嘘と盗みを書き出してみると。

もうこのブログには書けるような内容でもないし、

面接でも報告できないような内容のことが思い出されてきてました。

今振り返って一覧で見ると自分は相当悪どいな、根性曲がってるな、、、みたいなところを客観的に

見たり気づいたりすることになります。でも、それも自分だということを認めることが大切なポイントです。

この嘘と盗みのワークをやる意味は、どれだけ自分が今まで人に迷惑をかけて生きてきてるのか知ること。

ちなみに、迷惑をかけたことの解説ですが

人生最低のタイミングの時に親も含め、周りの人は自分の存在を認め、自分は今生きていること

ということに気づくためにやるワークです。

内観研修のテープ(ご飯の時に流れる内観の提唱者、柳田先生の講演会の話)

の中でも言われていましたが。

<人は存在を認められたい>

というのが全ての行動の根源にあるということ。

子供が嘘をつくのも、嫌われないようにするため、だったりします。

そういう視点で過去の自分の行動を見ること、どれだけ迷惑なことをかけてきたのか。

目次

盗みした経験が出てこない

途中、私が盗みが出てこなくて、清水代表に聞いたことがありました。

そうしたら、

<自分が盗みと思わず自然にやってしまってるから、思い出せないのです>

と言われました。

例えば、会社で私用コピーするとか、私用電話するとか、そういうのもそうです、

とのことでした。

人ってほんとは良くないことを繰り返していると感覚が麻痺しますよね。悪いなあと思ってても細かいことって忘れちゃう。

そして被害者の方はそれをずっと覚えてたりするんだけど。

今回の研修で流れてくるテープでは、この嘘と盗みの面談報告で泣いている人が多かったです。懺悔とも言えるような言葉を口にしている人も多かったですね。

激動すぎる30代は今思うと暗黒だった

私の場合、ノートに思い出したことを書き出していたのですが。

書き出したら嘘と盗みのページ数は11ページにも及びました。(0歳から現在まで)

特に30代は住む場所、付き合う人、仕事がぐるぐる代わり、落ち着かなかった。

30代は、今考えると結構人生激動だった。

京都に嫁に行くつもりで移住して、打ち砕かれたり

憧れのブランドに入ったらうつ病になったり、

結婚したり離婚したり、

旦那さんが脳梗塞で倒れて看病介護したり、

会社倒産して、みんなで会社を立ち上げたり。

それが2年目で5億の売り上げを作ったり。

子宮筋腫になって出血だ量で2回死にかけた臨死体験に近いこともあった。

ジェットコースターのようなヘビーなことが人生には起こった30代だったと振り返る。

そして、それ以外にも(このブログには決してかけない)チョーヘビーなことがあったけど。

おそらく子供産むこと、薬、逮捕されること以外は大体経験してるのかも?

そんなことが改めて思い出される嘘と盗みのワークでした。

40代ー50代にかけては、ほんとに小さな盗みや嘘になって。生活やマインドが

安定している状態なんだろうな、と人生を俯瞰したりします。

色々あるけど、今こうして生きていることは宇宙の仕組みによって、生かされているのだということ。

まだ私にはやることがあるのかもしれないから、生きているのだと改めて思わされるのでした。

音声でレポート話しましたので聞いてみてくださいね!

<内観瞑想レポ①>私はなぜ今、1週間の内観研修に行ったのか。直後の感想

目次

内観研修に一週間行って30年来のトラウマが解決、新しい自分になりました。より発酵人生に近づく。

*YOUTUBEで内観の感想を、音声シリーズで載せています。最下部のリンクよりぜひ聞いてみてください。

一昨日、栃木県にある、瞑想の森の集中内観研修から戻ってきました。

30年来のトラウマで父との確執が改善したのと、老眼が改善しました。

まさかの眼鏡をまだ使ってなく生活できることにびっくりです。PC、新聞、携帯も裸眼でみれることに感動しました。内観して、視力回復した方や、耳が遠い方が聞こえるようになったなどいい影響は多くあるらしいです。

精神的な部分と、健康的な1週間を過ごすことも影響するのかと思います。

またこの内観は、病気の方、不登校、うつ病、問題行動を起こす子供、家庭不和、職場の人間関係不和などの改善にも1週間でかなり180度変わる人もいるそうで、何かしら効果があります。

ちゃんと集中内観をした方には、ご褒美がありますね。

内観という言葉、そのものを知ったのは今年の9月に上越に行った時、駅前の東横インのホテルに泊まっていた時でした。部屋に内観の本がおいてあり(社長が内観を勧めています)、それを読んで興味が湧き、その後調べてみました。

今回はうちから一番近い研修所である、栃木県の瞑想の森研修所に行ってきました。日本全国に内観研修所は数箇所ありますが、ここはとてもおすすめです。

ご飯が美味しい(代表は日本全国の研修所で一番美味しいと思う!と自負してました)

また、ここは内観研修の歴史があったり、内観講義なども多く、実績が多いです。清水代表が、合宿の真ん中の日程あたりに内観の深度の面談をしてくれるので、自分の内観が深まるようなヒントやワークも頂けたりします。

代表が言ってましたが、最初の1回目は集中内観で合宿に来ないと効果がでない。と言ってました。日常では外部からの情報を断つ、ということができないので内観が進まないです。

また元のマインドに戻ってしまい中途半端になってしまいます。

7日ありますが、前半4日目くらいまでは練習みたいなもので、後半5日目以降が内観深まって

色々思い出したり自分をより見つめたりできるようにな理、気づきも深まります。

実際に私もこのワーク(課題)をいただいたおかげで安心して内観すすめられました。

私の場合、6日目までは内観が淡々としすぎてて深まらない、母に対する気持ちは癒えたけど

父のこと考えてもまだ同じ思いがよぎる、って感じでした。

が6日目の夜ー7日目の朝くらいにかけて急に観音様の光に包まれるというインスピレーションが

降りてきて、そのイメージを持つとDVされてる時のシーンを思い浮かべても大丈夫な感じになりました。人それぞれ違うと思いますが。

今、私が内観行った目的

発酵人生によりするためにクリアにしておきたい。というのがありました。

1、父から受けたDVの自分の中にあるトラウマの解決、確執をどうにかしたい

2、父のDVより生じる母や妹との和解をしたい

3、自分をクリアにしてコーチングセッションなどの向上

4、父から生じる男性への不信感、ファザーコンプレックス

5、仕事の向上、活動の拡大

この中でも1、のDV父との関係、トラウマを解決乗り越えるのが一番のポイントヤマだな!と思ってました。おそらくここがなくなれば、かなり他への好影響があると思わずにはいられない日々でした。

12月21日から27日まで一週間の間デジタルデトックス。

携帯は袋の中に入れ、預けます。外界からの情報を経ち、内観を深める事だけに集中するという

ことで、自分の過去と向き合います。

1221日から27日、今日まで一週間

私にはクリスマスがなく、気づいたら年末でした。(研修所玄関の飾りで気づいたのでした)

集中内観の1日の過ごし方

一日15時間、立てた屛風の中、半畳で過ごし、自分の過去に向き合う一週間。

面接が一日7回あり研修所の代表がお邪魔します、と屏風まできてくれます。

基本的に風呂、トイレ以外は、屏風の中で過ごすという1日が6日間続きます。

一般の方は、抵抗あると思いますが、私の場合ヴィパッサナー瞑想参加してるので、この点は問題なく過ごせました。

ある意味嬉しいのが睡眠時間をたっぷり取れること。ヴィパッサナー瞑想もそうでしたが、睡眠時間をかなり多くとります。(瞑想中に寝てしまわないように、心身健康の状態を向上するため)

1週間私の生活した部屋はこんな感じ。この部屋の角に屏風を立てかけてそこで瞑想して過ごします。ずっとファンヒーターつけてもらえるので部屋は20度くらいに暖かく。心地よい空間。

今回目的の一つ、トラウマの30年来のDV父の確執問題やそれにまつわる母との関係も融解しました。

晴れやかな気持ちになりました。

今日から新しい自分になった感覚です!

また、コーチングセッションも質が向上していきそうです。

屏風の中に書いてあったもの

これに従って一日7回面接します。

面接で報告することはシンプルに3つ

誰に対して、自分が何歳の時のことを調べたかを報告します。3歳ぐらいの間隔で調べます。

1、お世話になったこと(していただいたこと)

2、してお返ししたこと(相手の苦楽を片代わりしたこと)

3、ご迷惑をかけたこと

この最後の、ご迷惑をかけた事が肝心です。

これが内観の極意。だそうです。

人にどれだけ迷惑をかけてるか、相手の立場に立ち考えられるか。

そこが内観深めるポイントになります。

屏風の中に貼られてた文章です。これは面接の時にいう言葉をメモしてきました。

私の場合3日日、父の内観中に吐いたり、下痢が起こりました

何も食べられない2日があり体調不良になりました。

どうやら自分の過去と向き合うと、身体にも反応でて体調不良になるらしいとの事。

ちょうど3日目の朝食の時に流されたテープの録音が、父が母を殺害するという過去をもつ娘さんの

内観面接の録音でした。

現場を妄想してしまい、また吐くという私。

集中して、色々自分と向き合うのは大変です。自分は大丈夫と思っても体に色々反応が出てきます。

その、大変だった体調の研修3日目

清水代表から助言され、父について恨んでる項目をかきだしたら146項目!すごすぎる。

書き出すのに1日くらいかかりましたね。

書き出して、書き出し尽くす、のがポイントだそうです。これは集中内観に行ってないとできないことだなと思いました。日常でやろうと思っても色々邪魔して出し尽くせない。。。

最終日には、自分の養育費の計算をしたのですが

3000万くらいかな、、と思ってましたがまさか!!

なんと5800万くらいでした。(特に大学後にフランス留学しているのでそれもありますが)

はっきり言ってびっくりでした。そんなに出して貰っていたとは。

内観研修ののご飯は?

さて、御膳でだされる3回のご飯は奥さんが作ってくれるもので、和食中心で地元の野菜をいっぱい使ってくれています。屏風の中で食べました。

お茶はポットに用意された麦茶(熱々)があるので持参のペットボトルに移し替えて飲んでました。

朝ごはん 玄米お粥+梅干し、野菜の1品

昼ごはん 麺類 フルーツ

夕ご飯 魚か肉料理、野菜の副菜、フルーツ、ご飯、味噌汁

ちなみに、、毎回出る緑茶が美味しかったな。

3日目は吐いたりしてしまい食べれなかったのですが、

4日目に、体調回復してだされた、里芋の煮っ転がしがおいしすぎました。

また食べたいくらい。

ご飯はこんなお膳に乗せられて屏風の中まで奥さんが運んでくれます。

実は、過去にヴィパッサナー瞑想3回経験して変わらなかった気持ちが、

集中内観一週間でこんなに変化するとはびっくりしました。

そして何度も言いますが老眼がかなり改善されてまして、眼鏡👓使わずに見えていることに、改めて感動しますね。

一日8時間半睡眠とっていただけじゃないみたいです。ある意味すごいです!

屏風の中から見える風景 この風景を見ながら15時間過ごします。

たまにこの狭い中で寝たりして。

内観の後、スッキリした気持ちでいままでと見える🌎世界がかわってきてるので

きっと私の行動も、発言も変わって行くと思います‼️

2026年の自分が楽しみです。

集中内観はこんな人におすすめ

体調不良や、過去のトラウマ

家族不和、不登校、鬱病、

仕事をもっと伸ばしたい

生き苦しい方のヒントにも

1週間研修の、集中内観はオススメです。

今回お世話になった

栃木県の瞑想の森内観研修所です。

⚫︎瞑想の森写真

気になる人は見てみてね!

http://www.naikanhou.com/whats_naikan.html

ps.内観は、森ビル社長や東横インの社長、野球選手、力士、ジャニーズ、女優さんなども来ているそうで。今回私の部屋は女優部屋でした

グー!の、エド晴美さんも3回来ているようで、サインや本がありましたよ(今はウェルビーオングの研究を大学院でやってるそうです)

私も、今後も心を清めに年に一度は内観行く週間にしたいと思います。老眼回復も目的に!

最終日に代表、奥さんと帰り際に。

この内観研修の体験はYouTubeなどなどにまとめますので、シェア👂しますね。

内観から帰ってきて、翌日朝のウオーキングで歩きながら録音したものです。ちょっと聞きづらいかもしれませんが。

【内観瞑想】親との関係が本当にかわるのか一週間試してみた結果

醤と麹college|受講生の声のまとめ②(2023–2024)教える人になったメンバー編

2023年にスタートした《醤と麹カレッジ》には、
40代・50代・60代の女性を中心に、
「今からでも、自分の暮らしを見直したい」
そんな想いを持った方々が集まってきました。特に、醤カレッジ2期生からコーチングセッションも取りれたので、参加者さんの行動が変わってきているのと人生が好転している方が多くみられます。

忙しく家族を支えてきた時間。
仕事や役割を優先してきた年月。

ふと立ち止まったときに感じる、
「この先は、どう生きたい?」という問い。

「麹作り、菌、発酵に関することに知識や経験が少なく、合ってるかわからず自信がなかった」
「発酵に興味はあったけれど難しそうだった」
「人生の転機で、何かを変えたかった」

難しい理論や、がんばる発酵ではありません。
毎日の暮らしの中で、無理なく続けられる醤と麹を学ぶこと。

生徒さんから、教える人になってご自身でレッスンやワークショップを始めるようになったりした方もいらっしゃるのでご紹介します。

目次

⚫︎T.Yさん(京都在住・醤と麹カレッジ1期生)

ご自身の田んぼと畑の農作物で、麹を作る、醤の料理をアレンジできるように

①参加前後の変化は?

麹は「買うもの」という思い込みから、自分で「作ることができるもの」に大変革しました。

そして、自分で手塩かけて作る過程が、面倒という観念より、こんなにソワソワ、ワクワクして楽しいものなのか、、と実感しました。

作るというより、育てる、

現代のたまごっちのアナログ版のような感覚で愛情涌いてくるのが不思議です。

②参加する前の悩みがどう解決されましたか?

自分ひとりだったら途中で挫けてしまったかもしれませんが、講師のみなさんがいらっしゃるので、いつでも相談できる心強さと、期待に応えていきたい想いも芽生えたりで、

マイナスな思考に陥ることはほぼ無かったですが、その氣持ちの持ち用が実生活にも良いように反映されました。

③想定していない変化は?

講師の方々の経験談で失敗してしまったことや反省点も聞けたりしていたので、想定外のことが起こったとしても安心して相談できたり、頭をひねるトレーニングにもなりました。

④メンタル的、生き方、捉え方など何か変わった事ありましたか。

発酵のことだけでなく、世の中のどんなことも、基本的に失敗、ということは無くて、どんな状況も受け入れて改善していける、簡単にあきらめないというメンタルのしぶとさは身に付いた氣がします。

それとともに、手がけた麹や発酵の世界が、菌というとっても小さなものだったこともあり、こんなに小さなものの中に潜む、物凄い力強さに、改めて畏怖の念を抱きました。

なので、この世界に住む全ての命、息あるもの息なきものどんなに小さなものや目立たないものにも、存在の尊さを益々感じるようになれたこと、そんな自分自身の心の拡がり、豊かさを幸せに思います。

麹作りが自信を持ってできると見える世界が広がります。違う視点で物事を捉えれるように。

⚫︎I.N さん(宮城県在住、醤カレッジ2期生)

会社員>>会社員をしつつ、発酵と季節のレシピを教えるレッスンを定期開催

① 醤カレッジ参加前と後の変化は?

「麹を使って美味しく仕込む」ことが軸でした。

参加後は、レシピが増えたことに加え、発酵の歴史や醤の成り立ちを知ることで、

なぜ美味しいのか、なぜ続いてきたのかを言葉で伝えられるようになりました。

麹も大切。でも、醤を知ったことで、「醤をもっと知ってもらいたい」「醤の良さを伝えたい」という想いがはっきりしました。

②参加する前の悩みがどう解決しましたか?

醤カレッジに参加する前は、発酵は好きで学んでいましたが、「自分がこれを誰かに伝える側になる」というイメージはまだはっきりしていませんでした。

好きなことを、どう形にしていけばいいのか。それが、参加前のいちばんの迷いだったと思います。

③ 想定しなかった変化は?

レシピや知識が増えることは想像していましたが、「自分が伝える役割を担いたい」と思うようになるとは思っていませんでした。

醤を知ることで、これは一人で楽しむものではなく、誰かと共有したいものだと感じるようになりました。

④メンタル的、生き方、捉え方の変化は?

醤カレッジに参加して、「教える・教わる」という関係よりも、

美味しいものを囲んで、同じ時間を共有することそのものに価値があると感じるようになりました。

先生になろう、とは思っていなくて、「一緒に仕込んで、一緒に味わって、楽しさを分かち合いたい」

その気持ちの方が強くなりました。発酵は正解を急がなくていい。

時間に任せて、待つことを楽しむ。

その感覚が、日々の生き方や物事の捉え方にも影響していると思います。

 もし醤カレッジに参加していなかったら、どうなってたと思いますか?

発酵というものを一人で黙々と調べて、作って、それを自分の中だけで完結させていたと思います。

誰かに伝えることや、たくさんの人とつながることも、今ほど考えていなかったかもしれません。

実際、発酵教室を始めてから、毎回「何を伝えよう」「どう話そう」と考え、

人前で話し、たくさんの人と会話する経験を重ねてきました。

先日、会社の会議で「饒舌になったね」と言われたのですが、それはこの積み重ねが、

考えることや話すことへの自信につながっているのだと感じています。


現在は「季節の仕込み発酵研究人 なおぽん」という名前で活動していて、これからさらに多くの人に醤や発酵の世界を広げていきたいです。

醤と麹College 2期生始まります

これを読んでるあなたへのメッセージ、雅恵からお届けします

これまでのcollefeでの内容をさらに進化させ、

 講師陣とガッツリ取り組む、醤と麹のマスターになる!半年間の集中プログラム
 コーチングを組み込んだ、あなたらしい人生の背中を後押しするカリキュラム

として開催することになりました。

「学びたいけれど、詰め込みはもう卒業したい。アウトプットしていきたい」
そんな自分の人生に落とし込みたい人にこそ、届けたい内容にしています。

発酵の技術を学ぶだけでなく、コーチングを受けて自分らしい人生を考える機会を。
「自分はこれからの人生をどう在りたいのか」
「発酵をどう人生や仕事に活かしたいのか」

そんな問いと向き合いながら、
自分の軸を育てていく半年間になるでしょう。

まずは体験から|1月開催《トリプル醤仕込み会》で醤を作ってみる

「いきなり半年コースは少し不安」
「醤がどんなものなのかを知ってから決めたい」

「麹作りが自分でできるようになるのか、心配」

そんな方のために、
2026年1月に《トリプル醤仕込み会》を開催します。

 オンライン参加(アーカイブあります)
 対面参加(実際に味見・体験)

の両方をご用意しています。

この3つの醤の仕込み会では、

  • 基本の醤
  • 塩醤
  • 酒粕醤

3種類の醤を一度に仕込む体験を通して、
《醤と麹カレッジ》の世界観や学びのエッセンスを
気軽に体感していただけます。

受講を検討中の方にとっては、
最初の一歩として体験できるので、最適なチャンスです。

受講生の声は、未来のあなたの姿かもしれません

ここに掲載しているお客様の声は、
特別な人の体験談ではありません。未来のあなたかもしれないです。

「少し気になる」
「やってみたいかも」

受講したしたメンバーはそんな小さな気持ちから始まっています。

2026年2月から始まる、
《醤と麹college2期》で醤や麹を育てるのは、あなたかもしれません。

ちょっとでも醤や麹、新しい自分になりたい!という方は体験会&説明会へご参加ください。

※ 醤と麹カレッジ2期(2026年2月開講)は
半年+コーチング付きのコースとなります。
本講座への参加を検討中の方は、まずはこちらの仕込み会で雰囲気を体験してください。

▶︎ 《トリプル醤仕込み会》で体験する>>>オンラインレッスン1月10日(土曜)20:00-21:30

*アーカイブあり、レッスン後半に説明会あり

▶︎対面《トリプル醤仕込み会》で体験する>>>1月12日(月・祝)・19日(月)11:00-15:00 @鶴巻温泉サロン

醤と麹カレッジ2期生 2026年2月開講します

もっと詳しく聞いてみたい方へカレッジで体験するミニコーチング付き・個別説明会のご案内

「気になっているけれど、
今の私に合っているか分からない

そんな方のために、
《醤と麹カレッジ2期生》では
ミニコーチング付き・個別説明会を行います。

この説明会は、
内容を一方的に説明したり、無理におすすめする場ではありません。
あなたの今の暮らしや気持ちを伺いながら、
この半年が本当に必要かどうかを一緒に整理する時間です。

説明会で行うこと(約45分)

  • カレッジ2期の内容・進め方のご説明
  • 半年間+コーチングの学びについて
  • 今の状況を言葉にするミニコーチング
  • 「参加する/しない」を落ち着いて考える時間

※ 合わないと感じた場合は、無理におすすめしません。


こんな方におすすめです

  • 半年コースに申し込むか迷っている
  • 年齢や今の状況で参加していいか不安
  • 料理だけでなく、これからの生き方も整えたい
  • 安心できる人と学びを進めたい

醤と麹カレッジは、こんな場でありたい

がんばらなくていい。
比べなくていい。
今の自分のままで、参加していい場所。

その入口としての、
ミニコーチング付き説明会です。

▶︎ ミニコーチング付き・個別説明会に申し込む
(※定員になり次第受付終了)

醤と麹college|受講生の声のまとめ①(2023–2024)伝える人になった講師編

目次

もし参加していなかったら?!と聞いたら想定外の嬉しい声も!

学ぶ人から伝える人になりたい心が芽生え、グレードアップした自分へ

醤と麹カレッジは、人生の節目に立つ大人の女性のための学びの場

2023年にスタートした《醤と麹college》は、
2025年までの3年間で 4期にわたり開催し、全国から多くの方にご参加いただいてきました。

醤カレッジ3期の後は麹作りもプラスした濃厚な内容になって、醤と麹カレッジ1期が終了!

テクニックや知識の習得だけではない、参加者さん同士の交流や繋がりが広がったコミュニティーに近い感覚のものも、人生を彩る半年になっています。

日本の中で(世界中で)他にはない、醤に特化して体系的に学べるこのカレッジでお伝えしてきたのは、
単なる「醤や麹の作り方」ではありません。

  • 麹と醤を“理解して日本古来の旨味の発酵調味料を使える”ようになること
  • 発酵や菌の世界を通じて心と身体が整って、視野を広く捉える力
  • 正解探しをやめ、自分の感覚を信じる力
  • 発酵を通して、発酵人生(自分らしい暮らしと働き方)を育てること

このページでは、
2023年〜2025年に参加された4期分の受講生の声をまとめてご紹介しています。

今回はちょっと醤に興味ある生徒から講師になったメンバー声をまとめました。

年齢も、暮らし方も、料理や発酵の知識や、スタート地点も違う方々が、
どんな変化を感じていったのか。
ぜひ、ご自身と重ねながら読んでみてください。

自分の強みや特徴を既存のレッスン、カフェメニューに醤や麹のメニュー入れてアレンジした方もいます。

ーーーーーーーーー

●小田倉弥生さん(東京在住・醤カレッジ1期生、醤と麹カレッジ講師)

薬膳料理教室>>発酵を取り入れた薬膳料理教室へ

1、醤と麹collegeに参加する前、後の変化
塩麹や醤油麹は知っていたが、酒粕醤のレッスンに参加したのがきっかけでcollegeに参加。
身体の変化としては「残便感」が解消され、精神安定にもつながりました。自分のレッスンでも

酒粕ひしおの紹介から始めて、7種類くらいの醤の調味料を紹介。特に人気の「玉ねぎ醤」
「にんにく醤」「カレー醤」「酒粕醤」は私も常備して、「カレー醤」以外は毎日使ってます。

2、参加する前の悩みがどう解決したか

コロナの時にお教室をお休みにしたのと、借りていたキッチンの閉鎖もあり、レッスン再開の
時に自分自身が完全にスランプ状態だったのが、新しいことを学びながら新しい仲間との交流や
醤の使い方に驚いたり、またコーチングによってレッスンの方向性を考え、自分のやっていきた
いことが明確になりました。

開催したっかった「マンション内のシルバー薬膳レッスン」も言葉
に出していたら現実となりました。

3、想定していない変化は?
新しいコミュニティで知り合った仲間と料理のことやマインドのことを話したりしているうち
に、自分に向き合うことを避けていたことに気が付いたこと。発酵調味料を学ぶだけではなく、
精神が安定してくるので、前に進みたい!という気持ちがでてきました。

4、メンタル的、生き方、捉え方が何か変わったことありましたか?

3の答えと重複しますが、加えてコーチングで宣言することにより、やる気がおきてくること。物事の捉え方もポジティブになりました。

5、もしcollegeに参加していなかったら?
ちょうど色々と重なり、ネガティブな考え方になっていた時期だったので想像がつきませんが
自分の料理教室はやめていたかもしれません。College参加中はとても楽しく、紆余曲折しながら
も現在継続中です。

⚫︎原美弥子さん(東京在住・醤カレッジ2期生、醤と麹カレッジ講師)

1.参加前後の変化は?

責任の意識。

成分や工程に責任ある説明をするために深く勉強するようになった。それにより、より醤や麹の素晴らしさを優しく説明できるようになり関心を強く持つ人が増えた。

2.参加前の悩み

特に女性は何千食と食事を作ってきておりそれぞれのテクニックやオリジナルをお持ちの人も多い中、様々な人を相手に教え方はどうしたらよいか、教えることに自信を持ちプロ意識を持つことができるだろうかと不安だった。

3.想定外の変化

日々習慣のように使われていた化学調味料から醤麹に気軽に切り替えていただけるようにとにかく応用できるレシピが重要、そしてその食材についても栄養素比重まできちんと考えるようになった。教えることで素晴らしい醤をどの角度から教えればいいかがつかめた。

4.メンタル、生き方、捉え方の変化

自身の研究ポイントが明確になり、食との向き合い方が変わった。

5.カレッジに参加していなかったら

単なるレシピ中心の中途半端な料理研究しかしていなかったと思うし、醤に対しても受け身で利用するだけで醤の構造を知り、食材の根源を考えるということを浅くしか考えられなかったと思う。

⚫︎西澤久美子さん(神奈川在住・醤カレッジ1期生、醤と麹カレッジ講師)

1.参加する前の悩みがどう解決されましたか?

→便秘が解消されている。

2.想定していない変化は?

→醤と麹で人との繋がりや広がりが現れた。

3.メンタル的、生き方、捉え方など何か変わった事ありましたか。

→生きる意味、人と比べてしまう生き方をしていたが、人は人、自分は自分で、人生を丁寧に生きたいと思えるようになった。

4.もし、カレッジに参加してなかったら、どうなっていたとおもいますか?

→醤と麹の御縁が無かったと思うので、その分つまらないと思う。

5、醤や糀作りに関する事でビフォー、アフター変化は何がありましたか?

料理の味付けを変化させる事が出来る様になった。

醤油の味付けも、醤醤油にする事で料理も変わる。醤油の量の多い少ないだけの料理から、何の醤油使ったの?みたいな料理が出来るようになった。

⚫︎サムエル幸枝さん(神奈川在住・醤カレッジ3期生、醤と麹college講師)

会社員>>カフェ運営と講師へ

1.醤と麹カレッジに参加する前、後で何がどうかわりましたか?

麹を自分で作る事!

これが一番、私を変化させてくれました。失敗も沢山したけど、このおかげで自分の精神面の癖にも気づけました。

2.参加する前の悩みがどう解決されましたか?

自分のカフェで提案する事が増えて、間口が広がった。

3.想定していない変化は?

麹を作る事で、穀物を育てる事に興味が湧いた。

4.メンタル的、生き方、捉え方など何か変わった事ありましたか。

すごく変わりました。

変わったというか、自分のやりたい事が鮮明になってきたという感じ。

5.もし、カレッジに参加してなかったら、どうなっていたとおもいますか?

自分らしさを表現するスピードがもう少し遅かったと思う。

これを読んでるあなたへ雅恵からメッセージです!

2026年2月から、醤と麹カレッジは“次のステージ”へ

2026年2月スタートの《醤と麹カレッジ第2期》からは、講師陣が参加者さんのサポートをしっかりしていきます!

講師のメンバーと一緒に↓↓サムエル幸枝さんのカフェで農園遠足の帰りに訪問


これまでの内容をさらに進化させ、

✔ 講師陣とガッツリ取り組む、醤と麹のマスターになる!半年間の集中プログラム
✔ コーチングを組み込んだ、あなたらしい人生の背中を後押しするカリキュラム

として開催することになりました。

「学びたいけれど、詰め込みはもう卒業したい」
そんな大人の女性にこそ、届けたい内容になりました。

発酵の技術を学ぶだけでなく、
「自分はこれからの人生をどう在りたいのか」
「発酵をどう人生や仕事に活かしたいのか」

そんな問いと向き合いながら、
自分の軸を育てていく半年間になるでしょう。

まずは体験から|1月開催《トリプル醤仕込み会》で醤を作ってみる

「いきなり半年コースは少し不安」
「醤がどんなものなのかを知ってから決めたい」

「麹作りが自分でできるようになるのか、心配」

そんな方のために、
2026年1月に《トリプル醤仕込み会》を開催します。

✔ オンライン参加(アーカイブあります)
✔ 対面参加(実際に味見・体験)

の両方をご用意しています。

この3つの醤の仕込み会では、

  • 基本の醤
  • 塩醤
  • 酒粕醤

3種類の醤を一度に仕込む体験を通して、
《醤と麹カレッジ》の世界観や学びのエッセンスを
気軽に体感していただけます。

受講を検討中の方にとっては、
最初の一歩として体験できるので、最適なチャンスです。

受講生の声は、未来のあなたの姿かもしれません

ここに掲載しているお客様の声は、
特別な人の体験談ではありません。未来のあなたかもしれないです。

「少し気になる」
「やってみたいかも」

受講したしたメンバーはそんな小さな気持ちから始まっています。

2026年2月、次に《醤と麹college》で醤や麹を育てるのは、あなたかもしれません。

ちょっとでも醤や麹、新しい自分になりたい!という方は体験会&説明会へご参加ください。

▶︎ オンライン《トリプル醤仕込み会》で体験する>>1月10日(土曜)20:00-21:30

*都合つかない方は、アーカイブあります。 

▶︎対面レッスン《トリプル醤仕込み会》で体験する>>1月12日(月・祝)・19日(月)11:00-15:00


▶︎ 第2期《醤と麹カレッジ》の詳細を見る

醤と麹カレッジ2期生は2026年2月から始まります。

もっと詳しく聞いてみたい方へミニコーチング付き・個別説明会のご案内

「気になっているけれど、
今の私に合っているか分からない

そんな方のために、
《醤と麹カレッジ2期生》では
ミニコーチング付き・個別説明会を行います。

この説明会は、
内容を一方的に説明したり、無理におすすめする場ではありません。
あなたの今の暮らしや気持ちを伺いながら、
この半年が本当に必要かどうかを一緒に整理する時間です。

説明会で行うこと(約45分)

  • カレッジ2期の内容・進め方のご説明
  • 半年間+コーチングの学びについて
  • 今の状況を言葉にするミニコーチング
  • 「参加する/しない」を落ち着いて考える時間

※ 合わないと感じた場合は、無理におすすめしません。


こんな方におすすめです

  • 半年コースに申し込むか迷っている
  • 年齢や今の状況で参加していいか不安
  • 料理だけでなく、これからの生き方も整えたい
  • 安心できる人と学びを進めたい

醤と麹カレッジは、こんな場でありたい

がんばらなくていい。
比べなくていい。
今の自分のままで、参加していい場所。

その入口としての、
ミニコーチング付き説明会です。

▶︎ ミニコーチング付き・個別説明会に申し込む
(※定員になり次第受付終了)

幻の柑橘「柚香(ゆこう)」

〜徳島・上勝町から届く、香りと酸味の贈りもの〜

目次

柚香(ゆこう)ってご存知ですか?

の山間部だけで栽培される、幻の柑橘「柚香(ゆこう)」

私も徳島の上勝町の農家民宿、花びよりさんに阿波晩茶の収穫お手伝いをしたときに初めて知った、柚香(ゆこう)。

こちらで農家をやってる岡本さんが阿波晩茶の同じ畑で柚香も育てているのですが、徳島の山間部のみで育てられる貴重な酸香柑橘です。徳島県で全生産量の99%を占めているほど。

生産量も少なく、八百屋やスーパーに並ぶこともないので<幻の果実>と表現されることもあるそうです。

今回ちょっと早めに摘果したものを試食させてもらったら、酸味の強いみかん、って感じでした。

これがもう少し木熟させると黄色くなり、もう少し甘みと酸味のバランスがある柑橘になるそうです。ゆずを合わせてポン酢にしたり。

私も徳島の上勝町に行った時、直売所やお土産屋さんで、柚香アイス、柚香ビール、柚香チーズケーキ、を目撃したことはあるのですが。

徳島以外の場所ではあまり見たことがない珍しい柑橘です。

今回は11月の出荷に向けて、摘果作業に行ったためちょっと青くてまだ酸味の強い柚香を収穫お手伝いすることになり、阿波晩茶の収穫メンバーの有志でお手伝いしてきました。

間引きで取った柚香がなんと200KGも!!でも、JAでは1キロ90円出荷なので、

この200kgでも18000円にしかならない?!

農家さんの現実を見た感じがしました。出荷先がJAでなく、直接販売、価値がわかる人に届けられたら、この値段にはならないはず。っていう話をみんなでしながら作業。

(今回の柚香狩りのお手伝いの様子はYOUTUBEでもアップします)

本来は黄色く熟した状態のもの(みかんくらいの大きさ)を出荷するそうです。熟すと果汁がよく取れ、甘さ酸味がいいバランスになるそうで、農家の岡本さんが絶賛していました。

柚香(ゆこう)とは、柚子とだいだいの自然交配した香酸柑橘の一種で、徳島の地元では昔から

<香りユズ、酸味スダチ、味ユコウ>

と言われ、まろやかさ、糖度の高さから寿司酢やポン酢などに使われたりします。

また、土に埋めて、春まで保存して酸味が抜けたところをみかんに代わるおやつとして親しまれてきたそうです。

腐りにくい、果樹には棘がなく、収穫しやすいことが特徴です。

生産地は山間地である上勝町をはじめ、徳島県が全生産量の99%をしめているほど、

他の地域では栽培されていない、貴重な柑橘なのです。

摘果作業をお手伝いに行ったのですが、今季全く摘果してなかったため、枝先に混み合って

実がなってぶつかってる感じでした。それを間引いて取ってあげる作業をします。

なんと!収穫量はゆずの1%しかない?!

では収穫量は他の柑橘、ゆず、スダチと比べてどのくらいなのでしょうか?

1年間の収穫量、出荷量は100ー500トン程度、表と裏年もあるので収穫量に大きな差があります。

柚香は柚子の100分の1(1%)ほどしかありません。

どんな利用、使い方があるのでしょうか?

柚香の使い道は、現在主に果実の搾汁をしてポン酢などの加工利用がほとんどです。料亭や、フランスなど、ヨーロッパでは、果汁の瓶詰めがよく使われております。

近年では、地元の事業者によるビール、お菓子、ジャム、チーズケーキ、料理に活用されています。

上勝町の地元のシシトトラファームで作られた柚香ジャム、バニラビーンズの風味が付いていてみなさんに大好評でした。こちらは黄色くなった柚香を皮まで使ったジャムでした。

柚香と柚子を混ぜて、間違いない!美味しいポン酢を作るのもおすすめです。

冬の時期にゆこうポン酢でしゃぶしゃぶとかもいいですね!!

柚香のパワーを味方につける

ゆこうの果汁の抗菌性静菌性は、天然の食品保存料として期待されています。特に、3人に1人という国民病になっているガンに対する抗腫瘍効果、抗糖尿病作用、肥満抑制効果なども注目されています。

また、脂肪の多い食事での腸内フローラのバランス改善、口臭の原因物質の現象、歯周病菌の減少中も見られます。

徳島大学の研究では、柚香の抗菌性、整腸作用について特許を出願、徳島県も国際特許も出願されています。

柚香の成分に期待されている用途

1、天然の食品保存料

2、口腔ケア商品

3、抗菌性を利用した除菌スプレー

2019年6月17日 徳島新聞朝刊

ユコウ果汁に肥満抑制効果、という見出しでの記事

<出典>徳島クワトロシトラス

生産者さんが少なく、いつまでこの柚香を収穫できるかわからない、絶滅危惧になりかねない

この柚香(ゆこう)、旅する発酵倶楽部でも11月にイベント、通販セットレシピつきを販売予定です。11月半ばくらいまでの期間限定の貴重な柚香(ゆこう)、ぜひ味わって見てくださいね!

徳島での収穫の様子を動画にしました!(藤井風のガーデン付き)

https://www.instagram.com/reel/DQESyWCEoLI/?igsh=MXAzZjJzN3p0N2RyZw==

オーシャンソルト 潮の満ち引きを感じる塩

<月に1回しか作られない塩>

ご縁があって、伊豆大島のオーシャンソルトの見学に行ってきました。

満月の日に組み上げられた海水を塩にしたものは

結晶の大きさ、質量や重さが違うということに驚きでした。

地球と月の潮の満ち引きで引力があるため

塩の結晶の大きさも、味もまろやかさも全然変わるのです。

塩を煮詰めるときの平釜を操作するハンドルが!塩で腐食する具合がハンパないです。すごいですね、塩の影響。

また塩水を濃い塩水にするための放水させる施設がフラワーオブライフの幾何学模様になっているのです。

オーシャンソルトで塩を作る職人さん(親子)は、神事みたいな気持ちで塩を作るのだそうです。

作業中は音楽もラジオもかけない、無音の状態で塩作りをします。

人間は砂糖を取らなくても生きていけるけど塩を取らないと不調になるというし、身体には必要なもの。

調味料の中でも砂糖と違い、ほんとに塩の存在って特別なのだな

ってつくづく感じる視察となりました。

オーシャンソルトは見学もできるので大島に

いかれるタイミングがあればぜひいかれてみてくださいね!

ちなみにこちらは濃縮させたにがり(ミネラル)

伊豆大島オーシャンソルト

https://www.o-oceansalt.com

めっちゃ簡単!スライス玉ねぎ醤

歯応えがある玉ねぎのスライスがちょっと具が残って使えるので美味しいです。

お湯を入れるだけで玉ねぎコンソメスープみたいになりますよ。

ひしおの糀の旨味が大活躍します!簡単に旨味コンソメ風発酵調味料作りたい方におすすめ。

玉ねぎをすりつぶしたりしないので、涙が出ないし作りやすいですよ。

<材料>

スライス玉ねぎ(薄切り) 300g

ひしおの麹100g (名刀味噌本舗)

塩30g

10%塩水(塩10g+水90g) 100g

<作り方>

1、スライス玉ねぎと塩を混ぜて揉んでおく。脱水したらその水は捨てない、そのまま使う。

2、ひしおの麹を混ぜて、1時間くらいおく。10%塩水を入れて混ぜる。

3、清潔な容器に入れて常温に置く。

4、毎日混ぜて発酵させて4−5日保存して完成。

5、とろりとしてきたら旨味も甘味も出てきてコンソメ風の味変化していきます。

お椀に入れて、ごま、わかめ、お湯入れたらコンソメ玉ねぎスープになっちゃいます!

ぜひ試してみてね。

桃ビネガーイベントの桃レシピ

アサヤビネガーと三十屋の桃狩りコラボイベント時に作ったランチのレシピをまとめてご紹介します。

山梨市にある桃園、三十屋さんで桃狩りイベントを開催しました。

一人1個木から収穫いただいた桃はなんと1個1300円くらいするもの。皆さん、大きな桃を目指して、桃の木の下でパトロール!

料理にはテーブルピーチを購入させていただきました。川中島白桃という種類の桃を使用。

味比べは、なつっこ(ちょっと柔らかい桃)と川中島白桃2種をカットしていただき、桃畑で堪能。白い反射シートが眩しい!!&汗だく(写真はレフ板みたいに移りますが)

その時の桃を使って、アサヤビネガーさんの商品と合わせたレシピをランチで皆さんで作りました。

<桃のビネガーランチメニュー>

ビーツと桃、トマトのスープ

桃とバルサミコ酢のサラダ+桃ビネガージュレ

桃サンド

桃カナッペ白味噌と豆腐ディップ

クリームチーズとナッツ、生ハム桃っこつつみ

今回は、アサヤビネガーのホワイトバルサミコ酢とももっこ、スイートビネガー桃、シャインマスカットビネガードリンクを使用しています。

目次

真っ赤な桃のスープ

(材料)

ビーツの水煮200g

桃 1個 

トマト湯むき 1個

トマトジュース(塩分あり) 200CC

塩麹 大さじ3

(作り方)

全部を入れてミキサーで撹拌。ボトルに入れるか、氷水に入れて冷やしておく。

盛り付けて、オリーブオイルを回しかけ、イタリアンパセリ、エディブルフラワーなど飾り、完成

桃とバルサミコ酢のサラダ+桃ビネガージュレ

リーフレタス、ミックスリーフなど 適量

*桃ビネガージュレ
(材料)

スイートビネガー桃150CC (1本)

塩 少々

アガー 5g

水100CC

(作り方)

アガーは水を合わせて沸騰させる。スイートビネガー桃、塩をいれてタッパーなど容器に入れて固める。

固まったらクラッシュにしておく。

*桃ドレッシング

(材料)

桃1個

ホワイトバルサミコ酢 50CC

オリーブオイル、塩 適量

(作り方)

桃をカットしてホワイトバルサミコ酢につけておく

漬け込みしたバルサミコ酢に、オリーブオイル、塩を混ぜる。

リーフレタス、ミックスリーフ、桃を飾りつけ、桃ビネガークラッシュゼリー、桃ドレッシングを合わせていただく。

桃のクリームサンド

(材料)

6枚切り、8枚切りの食パン

桃1個(皮付きでカット)

ホワイトバルサミコ酢(アサヤビネガー)

*クリーム

生クリーム 400CC

クリームチーズ 100g(室温に戻す)

(作り方)

1、桃を皮ごとカットしてホワイトバルサミコ酢につけて色の変色を防ぐ。厚さ5mmくらいカットする。

2、生クリームが7分たてくらいになったら、クリームチーズを入れて混ぜる。

3、ラップを大きく敷いて、その上に食パンを乗せる。

食パン片面に2を塗り、桃スライスを載せ、上からクリームをかける(たっぷり)

4、食パンをのせてラップで包み、冷凍庫で30分くらい冷やして固める。

5、ラップごと包丁でカットし、盛り付ける。

ももっこのカナッペ白味噌豆腐ディップ

(材料)

クラッカー 20枚くらい

木綿豆腐(水切り)1丁 300g

白味噌 大さじ2

ナッツミックス 30gくらい

桃 

ホワイトバルサミコ酢、大さじ2

ピンクペパー適量

(作り方)

1.豆腐は水切りしておく。ボウルに入れ、ペーストにする。

2.白味噌、砕いたナッツを入れて混ぜる。

3.桃をカットしてバルサミコ酢とあえた桃を上に飾り、ミント、ピンクペパー、

エディブルフラワーと一緒に飾る。

クリームチーズとナッツ、生ハム桃っこつつみ

(材料)10人分くらい

クリームチーズ 80g−100g

ナッツミックス(粗く刻む)

ももっこスライス 5粒くらい

生ハム 10枚

(作り方)

1、クリームチーズを室温に戻し、ナッツ刻んだものを混ぜる。

2、ももっこをスライスして1に混ぜる。

3、生ハムに2をのせて巻く。ピックに挿して完成。

桃とマスカットビネガードリンク

(材料)2人分

桃1/4個

ホワイトバルサミコ酢 大さじ1

シャインマスカットビネガーソーダ 1本

氷 適量

(作り方)

桃と種から外し、皮付きのままホワイトバルサミコ酢に漬け込む。

食べやすくカットした桃をグラスに入れ、シャインマスカットビネガーソーダを注ぐ。

1年保存できる!桃の瓶詰め&桃ガーリックパスタ

夏の味覚の桃の季節を長く楽しみたい!ということで、ぎゅっと瓶詰めにした常温保存できる桃のシロップ漬けをご紹介します。1年は保存できる桃を長く楽しめます。

山梨の南アルプス、甲府に桃農家さんとゲストHOUSEを運営する仲間とコラボイベントしてきました。桃狩りを農園でさせていただいたり、直売所に行ったり一日楽しむ日となりました。

桃は体を温めて体液を増やして循環も良くなるので、ちょっと朝元気がなかった方や睡眠不足の方が、桃を食べたら元気になったと薬膳効果も出てて夕方にはいきいきと活力出てましたね!

夏バテしやすい時期にぜひ季節の桃をいただいて体調整えましょう。

硬い桃を使って作ると歯応えあるシロップ煮なのに、桃の味!不思議な食感です。硬い桃はピーラー使ってりんごのように皮を剥いてくださいね。

<材料>450ml

桃(固めものものがおすすめ)3個ー5個

グラニュー糖 50g

水165g

ポイント*種の周りの茶色く変色した部分はカットしてください

ガラス瓶、蓋は煮沸消毒しておく。

<作り方>

1、ももの準備

桃は水洗いをして産毛をとる。撫でるように洗って皮を剥く。硬ければピーラーでも剥けます。

2、鍋に桃とグラニュー糖を溶かして桃を切りながら鍋に入れる。

3、鍋に入れた桃を沸騰したら弱火にして10分煮る。

4、鍋の桃を10分煮る。

5、灰汁をすくう。

6、熱いうちに桃を瓶に入れてシロップを注ぐ。

7、脱気する。蓋を軽く閉めて、鍋に水を2cmくらい張り瓶を入れて水から火にかける。

8、15分くらい強火で、脱気する。(沸騰している状態を保つ)

9、瓶を鍋から取り出し、きつく蓋を閉める。逆さまにしてそのまま冷ます。

10、粗熱が取れたらひっくり返し蓋が凹んでいたら脱気成功です。

11、3週間常温において茶色くならなかったら、半年常温でそのままさらに半年保存できます。

桃の種類で色々な硬さにできるので、硬い桃で作ると新しい食感です!お試しあれ。

桃のチキンガーリックパスタ

レッスンでインスピーションで作った、桃のパスタです。生の桃を使うと物により差が出てしまうのですが、このシロップ漬け使うと安定して作れるのと、桃の缶詰でも代用できるので年中ももが楽しめます。

パスタに使う桃は、コンポートの瓶詰め桃を使用して作ります。

<材料>4人分

フェディリーニパスタ 120g

桃のコンポート 1/2瓶(シロップも)

塩麹チキン 胸肉1枚分(サラダチキン、鶏ハム)

バジル 適量

塩 適量

粗挽き胡椒 少々

*ガーリックオリーブオイル

オリーブオイル 大さじ3

ニンニク 2かけらスライス

塩麹 少々

ミニトマト 10個くらい

バジルの葉っぱ  10枚くらい

粗挽き胡椒 少々

アルアルファ 適量

<作り方>

1、ガーリックオイルを作る。小鍋にスライスしたニンニク、オリーブオイルを入れて弱火にかける。5分くらい弱火でかけて香りを移す。

2、塩を入れてパスタを規定時間より+1分茹でる。氷水でパスタを締める。水を切ってガーリックオイルを絡める。

3、ボウルに塩麹チキンをちぎって入れる。塩麹、オリーブオイル、ニンニクすりおろしを入れてあえておく。バジルの葉っぱを細かくカットして入れる。塩で調整する。

4、3のボウルに2のパスタを混ぜる。

5、盛り付けてアルアルファを上から乗せて飾り、粗挽き胡椒をふる。

松の錦松梅ふりかけレシピ

レッスンで大人気のふりかけレシピをご紹介します。松葉ジュースを作った時に大量に出る、松葉の搾りかす!だんだん溜まってきてるという人が多いので、美味しい活用レシピを考えてみました。

松ジュースの搾りかすでできちゃいます。ポイントは煮切りみりんを使うこと!ちょっとほの甘い感じが食べやすいです。また、たっぷりの鰹節も加えてもらうと、おいしさ抜群です。

投稿を表示

*カリカリ梅干しをカットして一緒ににても酸味が出て梅の香りで美味しいです。

錦松梅をイメージして作りました。このくらいホロホロにするとおすすめ。

<材料>

松ジュースの搾りかす40g (乾燥させていないでOK)

醤油100CC

料理酒 150CC

煮切りみりん 150CC

鰹節20gくらい(多め)

白胡麻 大さじ2

松の実 大さじ2

水分が少なめな場合は、料理酒を足してください

<作り方>

1、小鍋に材料の白胡麻、松の実以外を入れて弱火ー中火で煮ていく。

2、水分が少なくなったら、白胡麻、松の実を足して煮詰める。鍋の底の水分がなくなればOK

3、保存は冷凍庫で2ヶ月くらい(ジップロック)

冷蔵庫で2週間くらい

<活用の仕方>

ご飯に混ぜておむすびに。

そうめんにかけて、しそ、ノリをかけても。

パスタと一緒にツナと炒めても。

お好み焼きに入れたりかけたり。

納豆と一緒に混ぜると味がしっかり!

餃子の具に混ぜても!

松粕は無水エタノールやウオッカ入れて松チンキ作りもおすすめです。

松クリームや、松化粧水にも活用できます。